こんにちは!かっちゃんです!
突然ですが、クイズです!🎯
「あなたの名前は何ですか?」を英語にすると…?
「What is your name?」ですよね。でもなぜ「What」が最初に来るんでしょう?どうして「Your name is what?」じゃダメなの?
中学生のころ、英語の先生に「疑問詞は文の先頭に出す!」とだけ習って、ずっとモヤモヤしていたんです😅。「なぜ先頭に出すの?」という答えを誰も教えてくれなかった(笑)
でも仕組みを知ったら、疑問詞がスッキリ使えるようになりました。今日はその「なぜ?」からお伝えします✨
この記事でわかること
- 疑問詞が文頭に来る本当の理由(英語の語順の本質)
- 6つの疑問詞(who・what・where・when・how・why)の使い方
- WhatとHowの本質的な違い(事実 vs 感情)
- 特別な疑問詞「How」の5つの使い方
疑問詞はなぜ文頭に来るの?——英語は「重要なものを先頭に置く」言語
疑問詞が文頭に来る理由、実は英語という言語の根本的な性質にあります。
英語は「重要な情報を文の先頭に置く」言語なんです。
語順命!✨
たとえば、普通の英語の文章を思い出してみてください。
🔵 S(主語)+ V(動詞) + …
なぜS(主語)とV(動詞)が先頭に来るのか?
それは、「誰が」「何をするか」が英語で最も重要な情報だからです。
英語では語順が意味を決めるので、大事なことほど前に出てくるんです。
疑問詞も同じです。
「What is your name?」と聞くとき、あなたが最も知りたいのは「What(何)」ですよね。
だから一番大事な「What」を先頭に宣言する
これが疑問詞が文頭に来る理由です💡
日本語は「あなたの名前は何ですか?」と最後に「何」が来ても意味が通じますが
英語は語順で意味が変わる言語。
だから「大事なことほど先に言う」のが鉄則なんです。
6つの疑問詞を一覧でマスター!
英語の基本疑問詞は6つ。それぞれ「何を聞くか」が違います。
① Who(だれ)
- Who is she? ——彼女はだれですか?
- Who made this? ——これをだれが作りましたか?
「人」について聞くときはWho。
答えは必ず人名や「she / he / they」などになります😊
② What(何)
- What is this? ——これは何ですか?
- What do you want? ——何が欲しいですか?
- What time is it? ——何時ですか?
Whatは「事実・モノ・内容」を聞く疑問詞。
「What time(何時)」「What color(何色)」など名詞とセットにするパターンも多いです✨(WhatとHowの違いは後ほど詳しく!)
③ Where(どこ)
- Where is the station? ——駅はどこですか?
- Where do you live? ——どこに住んでいますか?
場所・位置を聞くときはWhere。
答えは「in Tokyo」「near here」などになります🗺️
④ When(いつ)
- When is your birthday? ——誕生日はいつですか?
- When did you arrive? ——いつ到着しましたか?
時間・時期を聞くときはWhen。
答えは「yesterday」「on Monday」などになります📅
⑤ How(どう)——感情・様子・方法を聞く
- How are you? ——調子はどうですか?
- How do you go to school? ——どうやって学校に行きますか?
Howは感情・状態・方法を聞く特別な疑問詞。
5つの使い方があります(後ほど詳しく解説!)🔑
⑥ Why(なぜ)——理由を聞く
- Why are you tired? ——なぜ疲れているんですか?
- Why did you come here? ——なぜここに来たの?
Whyの答えには「Because(なぜなら)」が来ることが多いです。
Why〜?→ Because〜. のセットでまずは覚えましょう💡
疑問詞を使った文の作り方——3ステップ
疑問詞を使った文はこの公式だけ!
🟡 疑問詞 + 疑問文(do/does/is/areなど+ 主語 + 動詞 …?)
たとえば「彼はどこで働いていますか?」を作るなら——
- 場所を聞く → Where
- 一般動詞・主語がheなのでdoes → does he
- 動詞を原形に → work
→ Where does he work?
「疑問詞を先頭に置いたら、あとは普通の疑問文と同じ語順」——これだけです!
WhatとHowの本質的な違い——「事実」「感情」
疑問詞の中で、特によく混乱するのがWhatとHowの違いです。
実は2つには明確な役割の差があります。
🔵 What = 事実・モノ・情報を聞く
🟠 How = 感情・様子・状態を聞く
たとえば映画を見た後の会話を比べてみましょう。
- What is the movie? → 「その映画は何(どんな作品)?」——事実・内容を聞いている
- How was the movie? → 「その映画はどうだった?」——感想・感情を聞いている
Whatで聞くと「タイトルは?ジャンルは?」という情報を求める質問になります。
Howで聞くと「面白かった?感動した?」という感想・感情を求める質問になるんです。
もう一例:
- What do you think? → 「(内容として)どう思う?意見は?」——考えの中身を聞く
- How do you feel? → 「(感情として)どう感じる?」——気持ちの状態を聞く
この違いを意識するだけで、英会話がぐっと自然になります😊
特別な疑問詞「How」——5つの使い方
実は6つの疑問詞の中でHowだけが特別な存在です。他の疑問詞は単独で使うのが基本ですが、Howは単独でも、他の言葉とセットでも使える5パターンの使い方があります。
① How(単独)——方法・手段を聞く
How do you go to school? ——どうやって学校に行きますか?
→ 答え:「By bus.(バスで)」「On foot.(徒歩で)」
② How(単独)——状態・感情を聞く
How are you? ——調子はどうですか?
How was your day? ——今日はどうでしたか?
→ 答え:「I’m great!(最高!)」「Not so good.(あまりよくない)」
③ How + 形容詞——程度を聞く
How old are you? ——何歳ですか?
How tall is he? ——彼の身長はどのくらい?
How far is it? ——どのくらい遠いですか?
→ How + 形容詞 で「どのくらい〜か」を聞けます
④ How many / How much——数・量を聞く
How many people are there? ——何人いますか?(数えられるもの)
How much is it? ——いくらですか?(数えられないもの・金額)
→ 数を聞くときは必ずこのセットで!
⑤ How about / How come——提案・理由を聞く
How about this? ——これはどうですか?(提案)
How come you know? ——なんで知ってるの?(理由をカジュアルに聞く)
→ 会話でよく使うフレーズ系のHow!
このようにHowは5つの顔を持つ万能疑問詞。英会話が上手な人ほどHowを自在に使いこなしているので、ぜひ意識してみてください✨
まとめ:疑問詞は「英語の重要度順」で覚える
今日のポイントを整理しましょう!
- 疑問詞が文頭に来るのは、英語が「重要なものを先頭に置く言語」だから
- Who(人)/ What(事実)/ Where(場所)/ When(時)/ How(感情・様子)/ Why(理由)
- What = 事実・情報、How = 感情・状態・様子——この違いが英会話の自然さを決める
- Howだけが5つの使い方を持つ特別な疑問詞
疑問詞は英会話の「入口」です。まずは「How are you?」「What do you want?」から使い始めて、少しずつ自分のものにしていきましょう😊

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