無料でできる英会話で使えるフレーズの集め方

勉強法・はじめ方

こんにちは!かっちゃんです!

「英会話で使えるフレーズを増やしたいけど、どうすれば…」

そう思っている方に、今回は簡単にフレーズを増やす方法をお伝えします!

結論からお伝えすると、答えはとてもシンプルです。

「自分の1日を英語にすること」

これだけです。特別な教材も、アプリも必要ありません。
自分の日常生活がそのままフレーズの宝庫になります!

「1日の英語化」の3つのメリット

① 全部「自分ごと」だから関心度アップ

市販のフレーズ集は「みんなおそらくこういうことが言いたいだろう」と予想して選ばれた

いわば最大公約数のようなものです。そのため、

自分にとってあまり関係のない場面のフレーズが多く、どうしても興味が持ちにくくなります。

一方で「1日の英語化」は全てが「自分ごと」です。自分が毎朝やっていること、毎晩やっていることを英語にするので、自然と関心が高まります。

② 実際に使う英語のストックが増える

「空港でのやりとり」や「ホテルのチェックイン」のフレーズは、海外に行かない限りほとんど使いません。でも「歯を磨く」「朝ごはんを食べる」「仕事に行く」は毎日の行動です。

こういった表現こそが、実際に口から出てくる英語の土台になります。

③ 習慣化しやすい

毎日繰り返す行動に英語をくっつけるので、特別な勉強時間を作らなくていいのが大きなポイントです。歯を磨くたびに「I’m brushing my teeth.」とつぶやく。これを続けるだけで、体に染み込んでいきます。

英語学習の成功のカギは「習慣化」です。1日の英語化は、それをもっとも自然な形で実現できる方法だと思っています。

そもそもフレーズ集の正しい使い方とは?

書店に行くと「英会話フレーズ1000」のような本がたくさん並んでいます。でも、こんな使い方をしていませんか?

「最初のページから順番に全部覚えよう…」

実はこれ、フレーズ集の使い方としてもったいないんです。

フレーズ集は「全部覚えるもの」ではなく、「自分に必要なフレーズをピックアップするもの」です。

「1日の英語化」のやり方

やり方はとてもシンプルです。

① 自分の1日の行動や気持ちを日本語で書き出す

「起きた・眠かった・歯を磨いた・朝ごはんを食べた・コーヒーを飲んだ…」

行動だけでなく、そのときの気持ちや状態もセットで書くのがポイントです。

「眠かった」「美味しかった」「疲れた」など、感情が入ると表現がぐっと豊かになります!

② 書き出した文を英語にする

わからない表現は調べながら進めましょう。

完璧な英語でなくて大丈夫です。まず形にすることが大切です😊

③ その英文を、使うシチュエーションで口に出してみる

歯を磨きながら「I brush my teeth.」と言う。

朝ごはんを食べながら「This is delicious!」と言う。

行動と英語をセットにすることで、自然と記憶に定着します。

「1日の英語化」の5つのポイント

実際に英文を作るときに意識したいポイントを5つ紹介します。

① 中学レベルの表現を使う

難しい単語や複雑な表現は必要ありません。中学英語の範囲で十分です。
日常会話であればだいたいの意味が伝わればOK!

今は全て英語にできなくてもいいと割り切って、知っている範囲の英語で話すことが鉄則です

② 何はなくとも「主語+動詞」

英語の文の基本は「主語+動詞」です。

5文型を覚えているでしょうか。
文型って何?と疑問に思った方は下記の記事を参考にしてください

英語の設計図を知ろう!
英語の文型(第1〜第5文型)を「設計図」に例えてわかりやすく解説!SVOCの仕組みを理解するだけで英語がぐっと読みやすくなります。中学英語の基礎として必須の知識です。

第1文型:S+V
第2文型:S+V+C
第3文型:S+V+O
第4文型:S+V+O+O
第5文型:S+V+O+C

S:主語 V:動詞 O:目的語 C:補語

この5つがありましたね😊
では5つの文型に共通していることはなんでしょうか?

アタマに「S+V」がついていることです!

第1文型:S+V
第2文型:S+V+C
第3文型:S+V+O
第4文型:S+V+O+O
第5文型:S+V+O+C

つまり・・・
英文にはS(主語)とV(動詞)が欠かせないと言うことです!

日本語には主語を言わないことが多いです。
英語には主語がかならず入ります!

③ 主語は「もの」より「人」で

理由は「英文を作りやすいから」です

例えば・・・
これは私の作ったパンです

【主語が「もの」】
This is bread that I made.

【主語が「人」】
I made this bread.

人を主語にする方が英文がシンプルになります

④ 「要するに何?」で考える

これが一番難しいですね〜

例えば・・・
食事に気を付ける

食事に気を付けるってどんなことをします?

・3食ちゃんと食べる
・食べ過ぎない
・お菓子を食べない

などいろいろありますが、

大切なのは「何を伝えたいのかを見抜くこと」です!

1語の日本語に対して必ず1語の英語があるわけではありません。

英語を話せる人の多くは頭の中で言いたいことを伝えやすくする変換する作業をしています

食事に気を付ける→(つまり)3食ちゃんと食べる→I eat three times a day.

こう言う感じで変換する練習をしましょう!

⑤ 長い文は分ける

例えば・・・
昨日買ったこの本は面白くて読むのをやめられません。

The book which I bought yesterday is so interesting that I can’t stop reading it.

直訳すると上記のような文章になります。

これだとパッと思いつかず、長いですよね・・・

そんな時は文章を分けてしまいましょう

①まずは日本語の文章を下記のように分けましょう

⑴私は昨日この本を買いました

⑵それはとても面白くて読むのをやめられません

②英語に変換してみよう

⑴I bought this book yesterday.

⑵It is so interesting that I can’t stop reading it.

こうすると1分が短く見やすくなります
実際の会話でも短い文をどんどん繋いで話すことが多いです!

練習していきましょう!

朝・昼・夜のフレーズ例

参考として、1日の英語化でよく使う表現をまとめました。

🌅 朝

場面英語
6時に起きるI get up at 6 .
目覚ましを止めるI turn off my alarm.
顔を洗うI wash my face.
歯を磨くI brush my teeth.
朝ごはんを食べるI have breakfast.
コーヒーを飲むI make a cup of coffee.
着替えるI get dressed.
公園に行くI go to park.

☀️ 昼

場面英語
友達と昼ごはんを食べるI eat lunch with my frends.
休憩するI take a break.
眠くなるI feel sleepy.
散歩するI go for a walk.
買い物に行くI go shopping.

🌙 夜

場面英語
家に帰るI get home.
夕ごはんを食べるI eat dinner.
お風呂に入るI take a bath.
テレビを見るI watch TV.
本を読むI read a book.
寝るI go to bed.

まとめ

英会話フレーズを増やすいちばんの近道は「1日の英語化」です。

  • 自分の1日の行動を英語で言えるようにする
  • 気持ちや状態もセットで表現する

今日の朝、起きたときにまず「Good morning!」と一言つぶやいてみましょう。

それが1日の英語化の第一歩です。次回も一緒に楽しく学んでいきましょう😊

コメント

タイトルとURLをコピーしました