中学英語をやり直して気づいた、学校では教えてくれなかったこと10選

こんにちは!かっちゃんです!

学校で英語を勉強したのに、いざ使おうとすると全然できない…そんな経験はありませんか?

私もそうでした。やり直してみてわかったのは、「学校では教えてくれなかったことが
たくさんある」
ということ。

今回は、中学英語をやり直して気づいた10のことをわかりやすくまとめます!

目次

① 英語を学ぶとは「英語独自のものの見方」を学ぶこと

英語は、英語話者がものをどう見ているかを学ぶ言語です。

たとえば日本語の「チョコレート」は板チョコでも一粒でも同じ言葉ですが

英語では「物質の塊(chocolate)」か「個別の完成品(a chocolate)」かで厳密にいうと
区別します。
単語や文法を「暗記するもの」ではなく、「英語の感覚を知るもの」として学ぶと、英語が一気に
面白くなります!

下記の記事を参考に⬇️

https://www.katchanblog.com/%e8%8b%b1%e8%aa%9e%e3%82%92%e5%ad%a6%e3%81%b6%e3%81%a8%e3%81%af%ef%bc%9f/

② 単語はイメージで覚える

例えば・・・

「on=〜の上に」と覚えると、on the table(テーブルの上)はわかっても

on TV(テレビで)やon Monday(月曜日に)が覚えにくくなります。

でも「onのコアイメージ=くっついている」を知れば、全部同じ感覚で理解できます。

③ 現在形は「習慣形」

現在形は「今この瞬間」ではなく、「いつもそうである=習慣」ことを表します。

  • I play tennis. → 「テニスをする」(習慣)
  • The sun rises in the east. → 「太陽は東から昇る」(変わらない事実)

今まさにやっていることを言いたいなら、I am playing tennis.(現在進行形)を使います。

④ Notは「後ろの内容をまとめて否定する」

I do not like cats.(猫が好きではない)というとき、notは「like cats(猫が好き)」という状態をまるごと否定しています。

「notは後ろを否定する」という感覚でとらえると、否定文の構造がスッキリ見えてきます。

⑤ Whatは客観的な意見、Howは感情を求める

  • What do you think?(考えを聞きたい)
  • How do you feel?(気持ちを聞きたい)

Whatは「何か(内容)」

Howは「どのように(状態・感情)」のイメージです。

「How do you think?」は英語として不自然なので要注意です。

⑥ Pleaseは「強めのお願い」

日本語では丁寧な印象のpleaseですが、英語では「切実にお願いしている」ニュアンス
があります。

「どうかお願い!」と言う感覚です。

注文時の「please.」は自然ですが、ビジネスの場で多用しすぎると、「そこまで強く頼まなくても…」と思われることもあります。

⑦ 助動詞の後に動詞の原形を使う理由

He can speak English.

このspeakはなぜ原形なのか、考えたことはありますか?

助動詞(can・must・shouldなど)は「話し手の判断・気持ち」を表すものです。

「彼が英語を話せると判断しているのは私(話し手)」なので

助動詞に意味が込められていて、動詞は原形のままでよいのです。

この視点で見ると、すべての助動詞が「話し手の気持ちの表れ」として理解できます。

⑧ 現在進行形のBe動詞は助動詞として働いている

現在進行形はBe動詞+動詞のing形ですが、ここでのBe動詞は「〜です」ではなく

助動詞として使われています。「is playing」の「is」は「playing(プレイしている状態)」を成り立たせるための助動詞です。

英語の文法は「部品の組み合わせ」なので、ひとつひとつの役割を知ると理解が深まります。

ちなみに・・・
助動詞には2種類あります。

①話し手の気持ちや判断を表す
can、will、mayなど

②文の体裁を整える助動詞
be、do、haveの3種類

・beは現在進行形などの進行形を作る際に時制を示します
・doは疑問、否定の形を作るもの
・haveはhave toや完了形を作るためのものです

⑨ 前置詞はイメージで捉える

前置詞を日本語訳で覚えると例外だらけになりますが、コアイメージで覚えると自然に使えます。

  • in → 空間の中に包まれているイメージ
  • at → ピンポイントの一点のイメージ
  • for → 〜に向かって進んでいるイメージ

このイメージさえ持っておけば、初めて見る文でも意味が推測できます。

⑩ 文型を覚えると英語が「見える」

英語には5つの文型(SV・SVC・SVO・SVOO・SVOC)があります。

文型は英語の設計図で、これを知ると長い文の骨格がパッと見えるようになります。
たとえば She made him happy.はSVOC文型で、「him=happy(彼=幸せ)」という関係が
読み取れます。

文型を知ると、読む速度も正確さも一気に上がります。

下記の記事を参考に⬇️

https://www.katchanblog.com/%e8%8b%b1%e8%aa%9e%e3%81%ae%e8%a8%ad%e8%a8%88%e5%9b%b3%e3%82%92%e7%9f%a5%e3%82%8d%e3%81%86%ef%bc%81/

まとめ

#気づき
英語を学ぶとは「英語独自のものの見方」を学ぶこと
単語はコアイメージで覚える
現在形は「習慣形」
Notは後ろの内容をまとめて否定する
Whatは客観的な意見、Howは感情を求める
Pleaseは「強めのお願い」のニュアンス
助動詞の後に原形を使うのは話し手の気持ちが助動詞にのっているから
現在進行形のBe動詞は助動詞として働いている
前置詞はコアイメージで捉える
文型は英語の設計図

知っているだけで英語の見え方が変わることばかりです。ひとつずつ自分のものにしていきましょう!次回も一緒に楽しく学んでいきましょう😊

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この記事を書いた人

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英語が苦手だった経験から、中学英語をわかりやすく解説するブログを書いています。
「英語は楽しい!」をモットーに、大人の英語やり直しを応援します😊

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